普門エンタープライズの債権者集会に行ってきました
22日(月)普門エンタープライズ㈱の財産状況報告集会に行ってきました。債権者集会に参加するのははじめてなので、どのように進行するのか興味津々でした。管財人から財産状況の報告を受け、一般債権者への配当は見込みがないとのこと報告がありました。その後、意見聴取のため質疑応答に入り、債権者の代理人らしき人から、ギリギリまでの営業活動は会社ぐるみの詐欺的な行為となるのでは、また、旅行券の購入はプリペードカードと同で代金前払い商品に当たり法的義務の不履行(前受金の預託や財務局へ報告しなければならない)があったのでは、など質問されました。次ぎの人は、不正な資金の流用がなかったのか(炙りや(飲食業界)への資金流用や社債の償還は時期的な面で不適当でないのか)などの質問があり、この二つの質問は緻密に調べたと思われ、回答も曖昧で納得性を得られるものではないが、この会はあくまでも破産手続きの進行状況の報告会であるのでしかたない面もあるのかなと思いました。その後の質問は感情論が多く破産者に謝罪を求めるものばかりでした。
私は、管財人の作った報告書があまりにも簡素・貧弱なものでびっくりしました。質問時にも出てきている普門エンタープライズが子会社(関連会社普門塾)への貸付金が財産目録に記載されていないことや誤植や誤字が多く、弁護士先生が作る書類がいかに債権者に対して分かりづらいモノか。もう少し工夫して表現すればよいものを、感情論だけでなく配当の見込みがないこと報告したいのなら、もう少し分かりやすい表現にしてもらいたいものですね。
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